目が悪い人のメガネ選びってどうしてるの?
スーパーやコンビニなどのちょっとした外出に、コンタクトレンズを使うのはもったいないがすぎる。という訳で、メガネの日が多いこの頃。
気分転換に換えてみることにしました。
新調したメガネがこちらです。
フチ、極太。
思わぬ極太で、大誤算です。
「え?大誤算?試着しなかったの???」
っと思われるかもしれませんが、
試着は3回ほどしてます。
「それなのにどうして…。」
それは、試着するとき自前メガネを外さないといけないのですが、視界がボヤボヤの状態で試着したからです。
その時は、いい感じに見えましたよ。
視界ボヤボヤで見えてないくせに
似合ってるって思いましたよ。ええ。
そのメガネでルンルンでお店出ましたよ。
家に帰って改めて鏡を見てみると、
あまりのフチ極太にビビりました。
なんてこったああ…。
なにかと目立ちたいお調子者みたいである(偏見)
アカーーーンっと言いたくなる具合である。←
どうしたら違和感なく着用しこなせるか。
ググってみましたが、そもそも黄金比みたいなものがあって、それすら合ってない。
撃沈哀愁。
とは言え、私に選ばれしメガネ。
私の顔がメガネに寄せていけばいいのかもしれません。掛け倒します。
今回学んだことは、
視界悪い状態で、試着の数こなしても失敗する。
みんなどうやってメガネ選んでるのだろ…。
おわり。