はじめてのクラフトビール
ブルースミュージックを聴きながら、「よなよなエール」をお供に。
呑みながらメニュー制作するなんて邪道かなと思っていたが、なかなか悪くない。むしろ、料理写真がさらに美味しそうに見えて、サクサク捗る。ああ、食べたい。
深夜作業、メンタル折れそうな時に効果ありかもしれない。
ただし、呑みすぎはよくない。飲めば飲むほど強くなるのは酔拳のジャッキーチェン師匠だけで、ベロンベロンなメニューが出来上がって注意されてしまうだろう。はい。
そんなこんなで、制作がひと段落ついてホッとしている。
さて、よなよなエールについて。
香りを愉しむクラフトビール。
最近気になっていたので、呑んでみることに。
ビールを飲み慣れてないせいか、思ったより強く渋味を感じた。グイグイ飲む系ではなく、まったり系である。←
温度13度が一番美味しいと表記があり、確かにすこしぬるめの方がまろやかになって飲みやすい気はする。
ビール評論家みたいなことを言ってるが、普段呑まないので内心ドキドキである。
しかし、これを機にいろんなアルコールを味わってみるのも良いな。
大人の階段を登った気がした30代。
新しいこと始めるのに早いも遅いもない!っと半ば強制的に言い聞かせたところでおわり。